興味ある方はYouTubeのマイチャンネル/動画からドゾー。
2015年02月22日
2015年02月15日
「消滅都市」動画(三つ子の最期 光パ闇パ)
メモ代わりのただの俺得動画です。
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Android動画編集について・端末版録画&編集編
端末での動画撮影の場合、録画も編集も簡単な上、
非常に環境を選ぶので誰の参考にもならないだろうという事で、
録画から編集までまとめてざっくり書くだけにします。
録画には以前のエントリで書いたように、
「Rec. (Screen Recorder)」を使用します。
PC版と同じように、『録画の開始=編集後の完成動画の開始』になる事に注意しましょう。
編集前の動画はこちら。サンプルにしては長いです。すみません。
screen-recording_20150214-222614.mp4
録画した動画ファイルを、PC版と同じ手順でカットします。
PC版と違い、保存する際のファイル名は何でも良いです。
カットしたファイルを「XMedia Recode」で読み込みます。
各タブの設定を以下の様にします。
・「形式」タブ→「プロファイル:カスタム」「形式:MP4」「ファイル拡張子:mp4」
「出力ストリーム形式:映像+音声」「映像と音声を同期」
・「映像」タブ→「一般」「モード:コピー」
・「音声トラック1」タブ→「音量補正:」を選択し、
「モード:変換」「コーデック:AAC(Faac)」、
「音量補正:音量の正規化(dB)」「分析」ボタンをクリック。
あとは「リストに追加」→「エンコード」で終了。
と、PC版に比べてびっくりするほど簡単です。
完成版の動画はこちら。
angel_hikari.mp4
root環境と自作ケーブルという壁が果てしなく高いですが、
それを乗り越えられるなら断然こちらの方が楽で良いと思います。
端末単体で録画できるのもお手軽ですしね。
端末版録画&編集編は以上になります。
お疲れさまでした。
非常に環境を選ぶので誰の参考にもならないだろうという事で、
録画から編集までまとめてざっくり書くだけにします。
録画には以前のエントリで書いたように、
「Rec. (Screen Recorder)」を使用します。
PC版と同じように、『録画の開始=編集後の完成動画の開始』になる事に注意しましょう。
編集前の動画はこちら。サンプルにしては長いです。すみません。
screen-recording_20150214-222614.mp4
録画した動画ファイルを、PC版と同じ手順でカットします。
PC版と違い、保存する際のファイル名は何でも良いです。
カットしたファイルを「XMedia Recode」で読み込みます。
各タブの設定を以下の様にします。
・「形式」タブ→「プロファイル:カスタム」「形式:MP4」「ファイル拡張子:mp4」
「出力ストリーム形式:映像+音声」「映像と音声を同期」
・「映像」タブ→「一般」「モード:コピー」
・「音声トラック1」タブ→「音量補正:」を選択し、
「モード:変換」「コーデック:AAC(Faac)」、
「音量補正:音量の正規化(dB)」「分析」ボタンをクリック。
あとは「リストに追加」→「エンコード」で終了。
と、PC版に比べてびっくりするほど簡単です。
完成版の動画はこちら。
angel_hikari.mp4
root環境と自作ケーブルという壁が果てしなく高いですが、
それを乗り越えられるなら断然こちらの方が楽で良いと思います。
端末単体で録画できるのもお手軽ですしね。
端末版録画&編集編は以上になります。
お疲れさまでした。
Android動画編集について・PC版編集編
PC版録画編で作成したサンプルを元に、
編集作業について説明をしていきます。
超長文ですので覚悟してお読みください。
「AviUtl」を開き、初期設定を行います。
メニューの「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグイン優先度の設定」で
「L-SMASH Works File Reader」を一番上に移動し、OKを押してください。
メニューの「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」
→L-SMASh Works File Readerの設定 で、「Create Index File」のチェックを外して下さい。
基本的にはこれだけなのですが、動画の解像度が大きい場合、
読み込めない事があるようです。
その場合には、メニューの「設定」→「サイズの変更」→「指定サイズ」で
読み込む動画の解像度を設定してください。
以上の設定が終わったら、一旦「AviUtl」を再起動してください。
起動したら、作成した動画ファイルを読み込みます。
読み込んだら、まず最初に何も考えずに
右下の方にある[|←]のボタンを押してください。
次に、一番左下のスライドバーを右に動かし、
動画を終了したい地点まで移動します。
フレーム単位での微調整はキーボードの左右キーで行えます。
移動が終了したら、一番右下の[→|]ボタンを押します。
そうすると、下部の青色のバーの長さが変化すると思います。
メニューの「編集」→「選択範囲のフレーム切り出し」を押し、
今指定した長さに動画をカットします。
メニューの「ファイル」→「エクスポート」→「L-SMASH Works Muxer」を選び、
「Mux」ボタンを押すとウィンドウが開くので、[(適当な名前).mp4]で保存します。
再圧縮をしない為、すぐに保存が終わると思います。
保存が終わったら「AviUtl」を終了します。
編集前のファイル名をコピーし、それを削除してしまいます。
削除してしまうのが不安な場合は別名に変更してください。
先程作成した[(適当な名前).mp4]を、編集前のファイル名に変更します。
以上で動画の編集は終了です。
カット以外の編集をしたい方は、「AviUtl」の使い方をググってみてください。
次は音声の編集になるんですが、コレが激しく面倒なんですよね…。
あくまでも自分の行っている編集方法なので、
もっと簡単な方法を知っている方は教えて頂けるとありがたいです。
まず、先程作成した動画ファイルを
「真空波動研SuperLite」(SinkuSuperLite.exe)にD&Dします。
下図の様なウィンドウが開くと思いますので、
赤丸の中の数字をどこかにメモしておくか、
ウィンドウを開いたままにしておいてください。
「SoundEngine Free」を起動し、wavファイルを読み込みます。
いきなり再生が始まってしまうので気を付けてください。
下図の赤丸内の「始」を全て0(※デフォルトでそうなっています)、
「終」を先程の「真空波動研SuperLite」の数値に変更し、Enterキーを押します。
Enterキーを押すと、上図の様に波形を表示している部分が黒く反転すると思います。
その状態で、メニューの「編集」→「切り抜き」を選択します。
これで、動画と同じ長さに音声がカットされます。
また、音声のノイズがひどい場合は、メニューの「音質」→「ノイズサプレッサー」を選び、
「ライブラリー」を「強めに全帯域ノイズ低減」に設定し、OKを押します。
これにより、多少ですがノイズが軽減されると思います。
以上を行ったら「保存」ボタンを押し、「SoundEngine Free」を終了してください。
もし「真空波動研SuperLite」を開いたままであれば、それも終了してください。
「XMedia Recode」を起動し、カットした音声ファイルを読み込みます。
読み込んだファイル名をクリックし、各設定タブを有効化します。
続いて各設定タブのエンコード設定を行います。
・「形式」タブ→「プロファイル:カスタム」「形式:M4A」「ファイル拡張子:m4a」。
・「音声トラック1」タブ→「音量補正:」を選択し、
「モード:変換」「コーデック:AAC(Faac)」、
「音量補正:音量の正規化(dB)」を選択し、「分析」をクリック。
以上の設定が終わったら、ウィンドウ下部の「出力方法」や「保存先」を確認しておき、
ウィンドウ上部の「リストに追加」ボタン→「エンコード」ボタンの順に押します。
以上でエンコードされた、拡張子が「.m4a」の音声ファイルが出来上がります。
「XMedia Recode」を終了します。
それぞれ編集の終わった動画ファイル(.mp4)と音声ファイル(.m4a)を同じフォルダに置き、
どちらか一方を「catMp4M4a.bat」にD&Dします。
そうすると、「New_」で始まる名前のmp4ファイルが作成されると思います。
(※「catMp4M4a.bat」を使用する為の注意点はファイル内に書いてあります)
これが完成版の動画ファイルになります。
以下が、上記手順で作成した、完成版の動画になります。
New_20150215-032845.mp4
(※ノイズは取りきれませんでした。
「SoundEngine Free」を活用すればもっと軽減できると思いますが、
その方法についてはググってみてください)
非常に手順が多いのですが、各ソフトの初期設定は初回のみですし、
難しい事は無いので慣れれば機械的に作業ができ、
編集時間自体はそんなに掛らないと思います。
PC版録画編は以上になります。
お疲れ様でした。
編集作業について説明をしていきます。
超長文ですので覚悟してお読みください。
「AviUtl」を開き、初期設定を行います。
メニューの「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグイン優先度の設定」で
「L-SMASH Works File Reader」を一番上に移動し、OKを押してください。
メニューの「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」
→L-SMASh Works File Readerの設定 で、「Create Index File」のチェックを外して下さい。
基本的にはこれだけなのですが、動画の解像度が大きい場合、
読み込めない事があるようです。
その場合には、メニューの「設定」→「サイズの変更」→「指定サイズ」で
読み込む動画の解像度を設定してください。
以上の設定が終わったら、一旦「AviUtl」を再起動してください。
起動したら、作成した動画ファイルを読み込みます。
読み込んだら、まず最初に何も考えずに
右下の方にある[|←]のボタンを押してください。
次に、一番左下のスライドバーを右に動かし、
動画を終了したい地点まで移動します。
フレーム単位での微調整はキーボードの左右キーで行えます。
移動が終了したら、一番右下の[→|]ボタンを押します。
そうすると、下部の青色のバーの長さが変化すると思います。
メニューの「編集」→「選択範囲のフレーム切り出し」を押し、
今指定した長さに動画をカットします。
メニューの「ファイル」→「エクスポート」→「L-SMASH Works Muxer」を選び、
「Mux」ボタンを押すとウィンドウが開くので、[(適当な名前).mp4]で保存します。
再圧縮をしない為、すぐに保存が終わると思います。
保存が終わったら「AviUtl」を終了します。
編集前のファイル名をコピーし、それを削除してしまいます。
削除してしまうのが不安な場合は別名に変更してください。
先程作成した[(適当な名前).mp4]を、編集前のファイル名に変更します。
以上で動画の編集は終了です。
カット以外の編集をしたい方は、「AviUtl」の使い方をググってみてください。
次は音声の編集になるんですが、コレが激しく面倒なんですよね…。
あくまでも自分の行っている編集方法なので、
もっと簡単な方法を知っている方は教えて頂けるとありがたいです。
まず、先程作成した動画ファイルを
「真空波動研SuperLite」(SinkuSuperLite.exe)にD&Dします。
下図の様なウィンドウが開くと思いますので、
赤丸の中の数字をどこかにメモしておくか、
ウィンドウを開いたままにしておいてください。
「SoundEngine Free」を起動し、wavファイルを読み込みます。
いきなり再生が始まってしまうので気を付けてください。
下図の赤丸内の「始」を全て0(※デフォルトでそうなっています)、
「終」を先程の「真空波動研SuperLite」の数値に変更し、Enterキーを押します。
Enterキーを押すと、上図の様に波形を表示している部分が黒く反転すると思います。
その状態で、メニューの「編集」→「切り抜き」を選択します。
これで、動画と同じ長さに音声がカットされます。
また、音声のノイズがひどい場合は、メニューの「音質」→「ノイズサプレッサー」を選び、
「ライブラリー」を「強めに全帯域ノイズ低減」に設定し、OKを押します。
これにより、多少ですがノイズが軽減されると思います。
以上を行ったら「保存」ボタンを押し、「SoundEngine Free」を終了してください。
もし「真空波動研SuperLite」を開いたままであれば、それも終了してください。
「XMedia Recode」を起動し、カットした音声ファイルを読み込みます。
読み込んだファイル名をクリックし、各設定タブを有効化します。
続いて各設定タブのエンコード設定を行います。
・「形式」タブ→「プロファイル:カスタム」「形式:M4A」「ファイル拡張子:m4a」。
・「音声トラック1」タブ→「音量補正:」を選択し、
「モード:変換」「コーデック:AAC(Faac)」、
「音量補正:音量の正規化(dB)」を選択し、「分析」をクリック。
以上の設定が終わったら、ウィンドウ下部の「出力方法」や「保存先」を確認しておき、
ウィンドウ上部の「リストに追加」ボタン→「エンコード」ボタンの順に押します。
以上でエンコードされた、拡張子が「.m4a」の音声ファイルが出来上がります。
「XMedia Recode」を終了します。
それぞれ編集の終わった動画ファイル(.mp4)と音声ファイル(.m4a)を同じフォルダに置き、
どちらか一方を「catMp4M4a.bat」にD&Dします。
そうすると、「New_」で始まる名前のmp4ファイルが作成されると思います。
(※「catMp4M4a.bat」を使用する為の注意点はファイル内に書いてあります)
これが完成版の動画ファイルになります。
以下が、上記手順で作成した、完成版の動画になります。
New_20150215-032845.mp4
(※ノイズは取りきれませんでした。
「SoundEngine Free」を活用すればもっと軽減できると思いますが、
その方法についてはググってみてください)
非常に手順が多いのですが、各ソフトの初期設定は初回のみですし、
難しい事は無いので慣れれば機械的に作業ができ、
編集時間自体はそんなに掛らないと思います。
PC版録画編は以上になります。
お疲れ様でした。
Android動画編集について・PC版録画編
まずは録画も編集も面倒臭いPC版から。
録画開始から編集終了までの手順を、
出来る限り詳細に書いていこうと思います。
まず、「M's AudioRecorder」(Recorder.exe)を起動し、初期設定を行います。
図の赤丸内のアイコンをクリックし、サウンドのプロパティを開きます。
録音に使うデバイスを選択し、「規定値に設定」ボタンを押します。
また、このソフトにはちょっとクセが有る様なので、
「既定のデバイス」以外は、全て「無効」にしておくのが無難だと思います。
上記設定を行ったら一旦ソフトを再起動し、設定を反映させます。
そして、正常に録音できるかテストしておいてください。
無事録音が成功したらソフトを終了します。
(※今回はノートPCにも存在することが多いマイク入力を使用していますが、
音声信号的には問題があるため、存在するのであればライン入力を使用してください)
上記録音テストが終わったら端末を繋ぎ、
いよいよ動画撮影を開始します。
「ScrRecordV2.bat」を起動すると、以下の様な画面が表示されます。
(※フォルダ設定を変更してあります)
何かキーを押してしまうと録画が始まってしまいますので、
端末を操作し、録画を開始したい画面を表示してください。
ここで編集時に係わる重大な注意点があるのですが、
『録画の開始=編集後の完成動画の開始』になります。
これは『映像は再エンコードしない』為の条件で、
mp4動画の編集ではキーフレームの関係でどうしても避けられません。
キーフレーム等について詳しく知りたい方はググってください。
今回は「消滅都市」を例として説明させて頂きますが、
クエスト選択後、「クエスト開始」ボタンが表示されている画面で
録画を開始するのが良いと思います。
画面を表示し準備が出来たら、適当なキーを押し録画を開始します。
そうすると自動的に「M's AudioRecorder」が起動し、録音も開始されます。
もう一つウィンドウが開きますが気にしないでください。
下図の様な画面になるはずです。
録画を終了する際は、動画の方から終了するのが無難だと思います。
「ScrRecordV2.bat」のウィンドウをクリックし、
画面に表示されている通り、[Ctrl+C]→[n]の順に押します。
暫くして、下図の様な表示になれば動画の録画は成功です。
動画の停止後の処理待ちの間に音声を止めます。
「M's AudioRecorder」の左上の録音停止ボタンを押し、ウィンドウを閉じます。
そうすると、もう一つ開いていたウィンドウも自動的に閉じます。
動画と音声それぞれを終了すると、batファイルに設定したフォルダに
動画と音声の2つのファイルができているはずです。
以下が、上記手順で作成した、編集前の動画と音声になります。
Scr_20150215-032845.mp4
Wav_20150215-032845.wav
今回はこれらのファイルをサンプルとして編集作業を行います。
興味のある方はダウンロードしてみても良いかと思います。
(※音声にノイズが多いのは、使用したPCの環境と、
マイク入力を使用したことによる音声信号の問題の為です)
PC版録画編は以上になります。
PC版編集編に続きます。
録画開始から編集終了までの手順を、
出来る限り詳細に書いていこうと思います。
まず、「M's AudioRecorder」(Recorder.exe)を起動し、初期設定を行います。
図の赤丸内のアイコンをクリックし、サウンドのプロパティを開きます。
録音に使うデバイスを選択し、「規定値に設定」ボタンを押します。
また、このソフトにはちょっとクセが有る様なので、
「既定のデバイス」以外は、全て「無効」にしておくのが無難だと思います。
上記設定を行ったら一旦ソフトを再起動し、設定を反映させます。
そして、正常に録音できるかテストしておいてください。
無事録音が成功したらソフトを終了します。
(※今回はノートPCにも存在することが多いマイク入力を使用していますが、
音声信号的には問題があるため、存在するのであればライン入力を使用してください)
上記録音テストが終わったら端末を繋ぎ、
いよいよ動画撮影を開始します。
「ScrRecordV2.bat」を起動すると、以下の様な画面が表示されます。
(※フォルダ設定を変更してあります)
何かキーを押してしまうと録画が始まってしまいますので、
端末を操作し、録画を開始したい画面を表示してください。
ここで編集時に係わる重大な注意点があるのですが、
『録画の開始=編集後の完成動画の開始』になります。
これは『映像は再エンコードしない』為の条件で、
mp4動画の編集ではキーフレームの関係でどうしても避けられません。
キーフレーム等について詳しく知りたい方はググってください。
今回は「消滅都市」を例として説明させて頂きますが、
クエスト選択後、「クエスト開始」ボタンが表示されている画面で
録画を開始するのが良いと思います。
画面を表示し準備が出来たら、適当なキーを押し録画を開始します。
そうすると自動的に「M's AudioRecorder」が起動し、録音も開始されます。
もう一つウィンドウが開きますが気にしないでください。
下図の様な画面になるはずです。
録画を終了する際は、動画の方から終了するのが無難だと思います。
「ScrRecordV2.bat」のウィンドウをクリックし、
画面に表示されている通り、[Ctrl+C]→[n]の順に押します。
暫くして、下図の様な表示になれば動画の録画は成功です。
動画の停止後の処理待ちの間に音声を止めます。
「M's AudioRecorder」の左上の録音停止ボタンを押し、ウィンドウを閉じます。
そうすると、もう一つ開いていたウィンドウも自動的に閉じます。
動画と音声それぞれを終了すると、batファイルに設定したフォルダに
動画と音声の2つのファイルができているはずです。
以下が、上記手順で作成した、編集前の動画と音声になります。
Scr_20150215-032845.mp4
Wav_20150215-032845.wav
今回はこれらのファイルをサンプルとして編集作業を行います。
興味のある方はダウンロードしてみても良いかと思います。
(※音声にノイズが多いのは、使用したPCの環境と、
マイク入力を使用したことによる音声信号の問題の為です)
PC版録画編は以上になります。
PC版編集編に続きます。